2006年10月15日(第1750号) 姫路市議会9月定例会 日本共産党・藤本洋市議が建設企業委員会審査で活躍 ラブホ等規制条例制定の請願、共産党のみが採択に賛成 教育環境保全のラブホ・パチンコ・ゲームセンター規制条例制定を せめて、姫路市ホテル等建築要綱を見直し、商業地域にも適用を
会議の冒頭に、姫路市役所南の駐車場跡地への実質「ラブホテル」建設計画を住民パワーでストップさせた「野田町ラブホテル反対同盟」の皆さんが、「姫路市ホテル等建築に関する要綱」を商業地域へも適用できる見直しと「教育環境保全のためのラブホテル、パチンコ店及びゲームセンターなど建築等の規制」に関する条例制定について、議会に請願を提出した趣旨説明を行いました。このあと、藤本議員は、市当局が同要綱の見直しについて、本会議で「商業地域といえども住居系地域もあり、検討する」と答弁したことは、現行の要綱が姫路市の現状に合わなくなっていることを認めたものです。商業地域にも「姫路市ホテル等建築に関する要綱」を適用し、市長や住民に対して「事前届出及び同意」「同意等の通知」「説明会における十分な説明や計画の公開」「審査委員会による審査を行う」など、早急に見直しを行うことを強く求めました。 審議のなかで他の委員から「市民が望まないラブホテル建築は認めないことにすればいい」「自治会等でも地域内にどんなものが建築されるか不安があり、運用改善を望む」などの意見がだされました。 藤本議員は、ラブホテル規制について当局が示す「地区計画制度の活用でホテル建築を規制が可能であり、有効である」との見解にたいして、現在 29 の地区計画がある中で、商業地域で効力のある地区計画は皆無であることを示して、あらためて要綱の見直しと規制条例の制定を求めました。 委員会では、請願の審査が行われました。藤本議員は、採択することを強く主張しましたが、他の委員はすべて「継続審査」としたため採択されませんでした。 市営住宅の駐車場の管理・運営を委託されている管理組合が、徴収した駐車料金を市に過少申告していたことが明らかにされました。 藤本議員は、「同じことを行っていたり、決められた利用料金以上の金額を徴収している管理組合はないのか」「今後どのように改善するのか」とただしました。当局は「市営住宅全体を調査中であり、今後のことは検討中である」とこたえました。 藤本議員は「管理組合まかせにしていることが、住民のあいだでのトラブルの要因になっており、住宅使用料と同様に個別徴収への切替えることを求めました。 「教育環境保全のためのラブホテル、パチンコ店及びゲームセンターなど建築等の規制」に関する新規制条例制定の請願 ㈪「教育環境保全のためのラブホテル、パチンコ店及びゲームセンター等の規制」に関する新規制条例制定を請願いたします。 現在の条例や要綱では、良好な生活環境の実現や青少年の健全な育成を図ることを目的とするうえで不備を感じます。 住民が安心して暮らせますよう姫路市も早急に新規制条例制定を強く望みます。 西播労連 2006 年度第 19 回定期大会が開催 日本共産党・井上和朗市議があいさつ 憲法改悪阻止、教育基本法改定やめよ 西播地域労働組合総連合の 06 年度第 19 回定期大会が9月 30 日、「憲法・教育基本法を守り、組織の拡大・強化で安心して暮らせる社会を実現しよう!」との大会スローガンのもとに姫路労働会館で開催され代議員はじめ約 80 人が参加しました。大会は議長団や諸役員の選出の後、中島憲二議長が「安倍内閣が発足し 日本共産党を代表して井上和郎市議が次のように挨拶しました。「公務員攻撃をはじめ労働者への攻撃が強まる中、安倍新政権が発足しましたが自・公政権の大企業優先、労働者・国民いじめの政治が非常にわかりやすくなりました。姫路市でも国の悪政の反映で地方税の大幅アップ、国保・介護保険料アップされました。しかし市民、労働者の闘いでは新日鉄労働争議の勝利、住民運動では市役所南の野田町で自治会もないなか、ラブホテル反対の大きな運動が盛り上がり、法的規制を乗り越え共産党市議団とともに建設中止を勝ち取りました。1万人を超える急速な署名や世論で信じられないような住民パワーが爆発し大きな勝利を勝ち取りました。日本共産党は労働者の雇用、住民の暮らしを守るため来年の参院選・いっせい地方選挙の勝利めざしがんばります。大きなご支持をお願いいたします」。 祝電・メッセージは、石見市長はじめ姫路民商など多くの団体が紹介されました。集会は大会宣言をはじめ各種報告・決議を採択し閉会しました。
日本共産党と市民の強い要望で、 JR姫路駅南の西側南北通路にトイレが設置されました
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