2006年11月5日(第1753号)

日本共産党西播地区委員会が姫路市会議員選挙予定候補を発表

来春の姫路市議選

森ゆき子さんを擁立

子ども・若者・女性にあたたかい市政を

憲法9条・平和まもり、庶民の暮らし応援の市政推進を

 日本共産党西播地区委員会と姫路市議団は10月20日、来年の統一地方選挙の姫路市会議員選挙予定候補に森ゆき子(由紀子)さん(党姫路市子ども女性委員長)を擁立することを発表し、姫路市役所で記者会見を行いました。これには小林明男党西播地区委員長と松浦みつぐ市議団長、井上和郎市議が同席しました。

 はじめに小林地区委員長が井上和郎市議の体調がすぐれず勇退し、変わって森ゆき子さんを予定候補に決定した経緯を説明しました。森ゆき子さんは「私は普通の主婦、市民ですが市民の目線で、住みよい市政実現のため立候補を決意しました」と述べました。

  井上和郎市議は「私の後継者として信頼できる人です。体調不良のため勇退しますが、すばらしい予定候補の森ゆき子さんを是非よろしくお願いいたします」と推薦しました。森さんは出馬の動機として「フリーターなど若者の雇用の問題や特に子どもが安全に安心して平等な義務教育を受けられ、将来に夢を持てる社会を実現したい」と決意を述べました。

森ゆき子さんの略歴

1967 年(昭和 42 年)1月 23 日生まれ( 39 歳)

〔住 所〕 姫路市飾磨区玉地60番2

〔学 歴〕 津田小学校卒、飾磨西中学校卒 、県立姫路商業高校卒業

〔役 職〕 日本共産党姫路市子ども女性委員長

         新日本婦人の会県本部委員

                   同   姫路支部常任委員(平和部長)

              飾磨小学校 PTA 本部特別役員(文化部長)

              飾磨工業高校 PTA 役員(文化副委員長)

〔活動暦〕  1996 年    入党

                2000 年    新婦人姫路支部常任委員

                                平和部長

                                新婦人「赤ちゃん親子リズム

                                運動」のリズムリーダー

                2005 年    新婦人県本部役員

                1998 年以来、日本原水協 6 ・ 9 運動継 続参加、 3 ・ 1 ビキニデー参加

              はじめ原水爆禁止世界大会に参加

〔職 業〕 パソコン講座講師

〔趣 味〕 ママさんコーラス

〔家 族〕 2男1女

 


10 ・ 21 国際反戦西播行動で宣伝、デモ行進
日本共産党・杉本ちさと県議があいさつ

憲法9条守れ、教育基本法の改悪阻止、格差社会を打ちやぶろう!

 「憲法、教育基本法の改悪阻止、格差社会を打ち破ろう!」とのスローガンを掲げ10・21国際反戦西播行動が10月21日夕、安保破棄諸要求貫徹西播実行委員会の主催で行われ、JR姫路駅前で宣伝行動を行いました。
  この行動は、62年前の10月21日明治神宮外苑で「学徒出陣壮行会」が行われ、39年前には10月21日ベトナム反戦を中心とした全国ストライキが決行されて以来、現在まで国際反戦デーとなって反戦運動が続けられているものです。イラク派兵を行った小泉政権を引き継ぐ安倍内閣は憲法と教育基本法改悪を現実の日程に上らせるなど暴走を始めています。アジア2000万人、日本でも310万人以上を尊い犠牲にした第二次世界大戦の反省の上に立ち「アメリカと一緒に戦争をする国」への改憲の道ではなく、再び軍事国家にならない世界への「証」としてつくられた「憲法9条」を生かし世界の平和秩序づくりに貢献する日本をめざそうと開催されたものです。

 集会は中島憲二実行委員長があいさつ、来賓として日本共産党を代表して杉本ちさと県議が連帯のあいさつをおこない、谷口事務局長が報告したあとJR姫路駅東口から御幸通りを元気よくデモ行進し、南畝町公園集会のあと解散しました。

 



子ども医療費完全無料化、 30 人学級を

杉本県議、松浦市議が宣伝・署名活動

 日本共産党西播地区委員会は10月21日、山電駅前で「県下の中学校を終えるまで子ども医療費を完全無料化することと少人数学級・30人学級を義務教育の全学年で実施すること」、そして県・市が、国に対しこどもの医療費無料制度の創設、少人数学級の実現を強く求めることを主な内容とする「こども署名」の宣伝・署名行動をおこないました。

 いま親の子育ての大きな不安に「こどもの病気」と「教育問題」があります。こどもは病気にかかりやすく、重症化することもあり、早期発見・治療が何よりも大切です。少子化対策・子育て支援にとって医療費の無料化が大きな力となります。全国的に中学校卒業まで医療費が無料の自治体が多くなり県内でも就学前まで無料にし、小・中学校にも補助を広げる自治体もあります。また少人数学級を実現し教育を充実する要求はますます強まっていますが、2004年から兵庫県で実施された35人学級は、小学校2年生までしか実施されていません。先進国で40人学級は韓国と日本だけとなり、欧米では20人程度が当たり前です。こどもの医療費完全無料化と30人学級実現は保護者や教育関係者の強い願いです。宣伝・署名行動には杉本ちさと県議と松浦みつぐ市議が参加しました。