2006年11月26日(第1755号) 07 年選挙勝利を目指す 日本共産党東部地域後援会のつどいに 150 人
つづいて杉本ちさと県議が次のように挨拶しました。「午前中、東・城東校区の歴史ウォークをしましたが姫路大空襲で地域の歴史遺産もたくさん破壊されたと知りました。京口駅の前の空爆の碑を見ましたし、姫路城天守閣にも焼夷弾が落ちましたが偶然不発弾で焼け残りました。戦争は人間の命だけでなく地域の遺産も破壊し平和を本当に大事にしなければなりません」と訴えたあと大企業優遇、県民に冷たい県政を批判し「兵庫県政も大儲けしている松下電器には 90 億円も補助金を出し、中小企業対策費は融資を除けば 79 億円しか出していません。但馬空港は毎年4億5千万円の大赤字にもかかわらず1200メートルの滑走路を1500メートルに延長するため100億円も投入する税金のムダ使いを行っています。オール与党の県の悪政のなか、日本共産党は小学校2年生まで 35 人学級実現やヤミ金・サラ金問題の解決に住民とともに奮闘してきました、庶民の声の代表、貴重な共産党の県議席確保に大きなご支援を」と訴えました。 つづいて松浦みつぐ市議が後継の太田清幸党姫路市政対策委員長の経歴を紹介したあと「6期 24 年のご支援、本当にありがとうございました。1期目は市の水道条例を変えて高層住宅の水道料金各戸メーター検針実現、2期目は国民健康保険制度の直接請求で料金決定制度を改善、3期目は飾磨港野積場の固定資産税(国有資産等所在市交付金未納問題)の解決、4期目は姫路バイパス無料化実現、5期目は播磨空港建設中止、6期目はムダなドーム建設中止を市民とともに勝ち取りました。この議席を是非、後継の太田清幸さんに引き継ぎましょう」と訴えました。
つどいはベネショッピングセンターの山本氏の笛・尺八・ハーモニカ演奏のあと松平晃さんのトランペット演奏を堪能しました。
いっせい地方選、参院選必勝 笑いと元気の出る大集会 日本共産党、杉本・藤本後援会集会に 80 人参加
集会は玉田西飾磨後援会長が「来年のいっせい地方選・参院選挙で日本共産党必勝めざし体制を立て直すため、今日は憲法漫談で楽しく過ごし世直しのため元気を出しましょう」と挨拶しました。
「地元の歴史ウォークに参加しましたが土を掘ると、いまだに姫路空襲で焼けた赤い土が掘り返され、改めて戦争の悲惨さや憲法9条を守ることの大切さを実感しました。英賀保地域では月一回、JR英賀保駅前で早朝宣伝していますが駅前の渋滞解決や壊れたポストコーンなどを直しました。6月に県・市民税の納付書が送られ、その増税額に驚かれたと思います。問い合わせで姫路市でも電話が不通になるなど神戸市では件数が計約8万人にも上ったそうです。自・公政権による庶民大増税が原因です。来年度も定率減税全廃、非課税限度額軽減措置もなくなり県・市民税がまた上がります。庶民の暮らし・福祉をまもるため来年の選挙ではなんとしても日本共産党の躍進が必要です。県民アンケートは一ヶ月余で約800通も返送され住民の暮らしの声がびっしり書き込んであります。兵庫県政は国の悪政に加えて、わけの分からない『みどり税』導入や40億円も福祉・医療制度改悪で高齢者・母子家庭・障害者に負担増を住民に押し付けています。教育基本法の改悪反対や35人学級実現の請願に県会では民主党も賛成するオール与党の悪政に抗し、庶民の声を県政に届ける貴重な日本共産党の県会議席確保・再選に引き続く大きなご支援を」と訴えました。 つづいて藤本洋市議が次のように報告しました。 「広畑、英賀保、大津、津田校区は県政の悪政の集中点になっています。新日鉄など大企業のため道路がつくられ主要な道路は県管理です。河川も県管理の2級河川に挟まれています。使われないムダな公共事業の典型、姫路港広畑港区に大水深14メートルバース(岸壁)など県政に関わり合いが深く、何を解決するにも共産党県議席が必要です。県議選をめぐる情勢は地元週刊新聞にも『若手新人の自民党、民主党が挑戦し現職危うし』と報道しています。合併で県会選挙区の有権者が2万人増となり安定当選には前回杉本票に5千票の上積みは必要です。なんとしても県議席の確保を」と訴えたあと「市議団は 10 月に予算要望局長ヒアリングで334項目を要望し、年明けには市長に対し重点要望を行います。来年度は税率の『フラット化』と定率減税廃止で併せて姫路市民に 48 億円も増税されます。国・県の悪政やめさるため、いっせい地方選挙と参院選挙で日本共産党の躍進を」と訴えました。 集会は社会派お笑い集団「ナニワの笑工房」の木藤なおゆきさんによる憲法9条改悪、教育基本法改悪の分かりやすい憲法漫談でお腹の底から笑いを楽しみました。
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