2007年2月11日(第1763号) 日本共産党 杉本ちさと、入江次郎新春の集い開催 120人が参加、藤本市議が入江氏を推薦
少数激戦の県会で必勝を
はじめに主催者を代表し玉田西飾磨後援会長が「入江次郎さんの決意が年末に決まったばかりで、顔を見るのも初めての方も多いと思います。南極物語のタロ、ジロのようにどんな難局にも耐える若者です。勇退する藤本市議の年齢の半分の若さ、自分らしさを大いに発揮し頑張っていただき、みんなの力で押し上げましょう」と挨拶しました。 つづいて県会選挙姫路市区定数8に9名が立候補予定で少数激戦を闘う杉本県議がつぎのよう挨拶しました。「税金の申告時期ですが昨年に引き続き庶民大増税で特に年金者・高齢者に負担増です。定率減税廃止、弱者いじめで貧困・格差拡大の安倍内閣は異常な逆立ち政治を行っています。教育基本法を改悪したうえ憲法改悪を公約するタカ派の自・公政権は、方向は一緒の民主党とともに『戦争をできる日本』にしようと企んでいますが日本共産党の躍進でストップをかけましょう。兵庫県政も大企業優遇で、他府県では大企業にたいする補助金の上限がありますが兵庫県にはなく条例で合計175億円も補助金を出しています。県内中小企業対策予算は融資を除くと約80億しかありません。その補助金で雇用されているのは非正規雇用者でワーキングプアを作り出しています。県民への大増税は132億円にもなり、自民・公明・民主もオール与党で賛成しています。負担増の張本人が自・公・民・社民です。『逆立ち政治』をやめさせ唯一の革新、女性の議席を守るため是非、お力をおかしください」 そして藤本洋市議が次のように決意を表明しました。 「健康上の理由で勇退を表明しましたが、入江次郎さんの決意が最大の薬です。入江さんのエネルギーには感心します。すでに1000軒以上、一緒に訪問しました。県会選挙の情勢は杉本県議が言われましたが、杉本県議席確保なくして後半戦の勝利はありません。市議選挙をめぐる情勢は旧姫路市選挙区で前回どうり争われ43の議席を巡る多数激戦の闘いです。現在、現職33名が再選を予定し新人・元職が10数名立候補予定、43定数に対し51人が、しのぎを削っています。日本共産党は3人が新人と交代で5議席確保は背水の陣で闘わねばなりません。共産党5議席確保の意義は過去1200億円もの無駄遣いの播磨空港建設計画中止、320億円のドーム建設中止など大きな成果を上げたことです。はじめは少数の意見でしたが良識ある市民とともに大きな闘いを進めると市政を変えることができました。道理に立ち市民とともに闘えば市政は必ず変えられるというのが20年間の政治生活の実感です。2月議会で最後の質問を行うとともに、入江必勝に全力をあげる決意です。本当に長い間、ご支援ありがとうございました」
生活保護の母子加算の廃止、定率減税廃止など庶民いじめの国政を批判したあと「国の悪政のもとでも地方自治体が市民生活を守る防波堤の役割を果たすことができます。障害者自立支援法の一割負担を全額補助する自治体や、小学6年生まで医療費無料化している小野市の経験、東京都23区のうち12区までは中学校まで医療費無料を実現しています。市民とともに運動を起こせば暮らしを守ることができます。環境問題では新日鉄降下ばいじん問題でも藤本市議の追及で測定機器の設置や集塵機を設置させるなど対策強化をさせました。共産党議員としてすばらしい先輩、藤本市議をみならい5議席確保に全力をあげ、さらに議席数を増やし県会でも複数議席を獲得できるよう、がむしゃらに頑張りますので藤本議員へのご支援を2倍3倍に拡げ押し上げていただくよう心からお願いいたします」とのべました。 堀内照文参院兵庫選挙区候補、山下よしき元参院議員のメッセージ紹介のあと二部に移りました。 二部では大正琴、ギター演奏と合唱、マジックなど楽しいイベントのあと新春の集いは幕を閉じました。
杉本県議、太田氏が決意表明
国・県の悪政から住民生活守る防波堤の政治を 県政の政務調査費や事務所費のムダづかいやめよ
「日本共産党・東部地域後援会、 07 年新春のつどい」が日本共産党後援会と杉本・太田・松浦後援会の主催で1月21日、城東公民館で開催され200人が参加しました。
つづいて県会選挙姫路市区定数8に9名が立候補予定で少数激戦を闘う杉本県議がつぎのよう挨拶しました。「県政は国の悪政から県民を守る防波堤でなければなりません。井戸県政は逆さまで、尼崎の松下プラズマディスプレイ工場に174億円も補助金を投入し他府県と大企業誘致合戦を行っています。県内中小企業対策予算は融資を除くと約80億しかありません。その補助金で雇用されているのは、非正規雇用者でワーキングプアを作り出しています。知事は毎年4・5億円も赤字を出している但馬空港に、さらに1500メートルの新滑走路をつくるため100数十億円もの予算を提案しています。現在の県民への大増税は合計132億円にもなり、過去20年間、自民・公明・民主・社民はオール与党で賛成しています。県民の切実な願い、子ども医療費無料化には80億円、小学3年生まで実現した35人学級を中学3年生までするには、あと40億円で実現できます。私はこの4年間で本会議質問・討論をふくめ9回議会質問し、子ども医療費無料化、少人数学級実現に奮闘し、障害者自立支援法一割の自己負担では半額を県に負担させる答弁を引き出しました。過去4年間、姫路市区選出の自民党県会議員は4人いて合わせて一人、1回だけの物言わぬ議員です。県会議員とは県民要求を議会質問し県政のチェックをするのが仕事のはずです。高齢者の負担増軽減や介護保険の軽減策は政務調査費や事務所費など税金のムダづかいをやめさせれば実現できます。『逆立ち政治』をやめさせ唯一の革新、女性の議席を守るため地元の皆さん是非、お力をおかしください」そして松浦市議のあとを受け継ぐ太田清之氏が次のように決意を表明しました。
新春の集いは藤井春義城東地区連合自治会副会長が乾杯の音頭を取り詩の朗読のあと民族歌舞団「花こま」のおめでたい獅子舞で二部に移り踊りやハーモニカ・笛の演奏、餅つき、福引などで楽しく歓談しました。
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