2007年3月4日(第1765号)

神戸ワールド記念ホール

全県演説会に 7000 人

志位委員長が選挙勝利の訴え

 

杉本県議、谷川市議、太田・森・入江の各氏が壇上で紹介

 

 日本共産党の志位和夫委員長を迎えた党演説会が十八日、神戸市中央区ポートアイランドのワールド記念ホールで開かれました。会場は七千人の聴衆で埋まり、壇上には、兵庫県内のいっせい地方選の全予定候補者、堀内照文参院兵庫選挙区予定候補、山下よしき参院比例予定候補らが勢ぞろい。いっせい地方選、参院選勝利の熱気にあふれました。

 兵庫では、中三まで医療費無料化・三十人学級実現を求める「こども署名」の運動をはじめ、県民と日本共産党のたたかいが県政を動かしています。県政、神戸市政とも、自民、公明、民主などの「オール与党」か、日本共産党かの選択が強く問われています。

 志位氏は、貧困と格差の広がりなど国民の深刻な実態を認識しようともしない安倍内閣を批判し、暮らし破壊の根源をただし、「困ったときの命綱」となっている日本共産党の姿を強調。「共産党をのばして暮らしの明日に希望のもてる日本を」と訴えました。

 「自民か民主か」のキャンペーンのなか、民主党についてのべた志位氏は、憲法改定でも格差問題でも、自民党とともに悪政の共同推進者となっているとして、「いまこそ『たしかな野党』日本共産党を伸ばし日本の政治をよくしよう」とよびかけました。

 自民、公明、民主「オール与党」の兵庫県政・神戸市政の特徴として、㈰「福祉の心」がない㈪神戸空港など大企業呼び込みのための大型開発の推進、巨額補助金ばらまき—をあげ、「オール与党」への審判をよびかけました。これと対比して、党議員団の働きとして、県民の声と議会を結ぶ唯一の懸け橋、無駄遣いをやめさせる最大の力、「解同」(部落解放同盟)の無法とたたかい同和行政を終結させるうえでの先駆的役割などを紹介。「二つの政治戦で連続勝利し、党の歴史に新しいページを刻もう」と訴え、満場の拍手に包まれました。

 堀内、山下参院予定候補、上原ひでき伊丹市議予定候補、中川なが子神戸市議予定候補、ふるや敏郎県議予定候補が決意を表明しました。

 



日本共産党姫路市議団が議長申し入れ

市会議員歳費を 10 万円引き下げよ

政務調査費は、全ての領収書添付義務づけ、公開を

 

 日本共産党姫路市議団の松浦みつぐ、藤本洋、大脇和代、谷川まゆみ、井上和郎の各市議は2月 16 日、西田啓一議長に対し、「議員の待遇、費用弁償や政務調査費等に関する見直しを求める申し入れ」を行いました。その内容をご紹介します。

議員の待遇、費用弁償や政務調査費等に関する

見直しを求める申入れ

 

 いま市民の関心の的となっているのが、議員待遇や費用弁償、政務調査費のあり方の問題です。

 それぞれの条件や待遇については、その時々の時代背景や経緯があってつくられてきたものですが、市民の目線からみて、理解と納得の得られないものも出てきているとおもいます。

 今日、議員歳費や事務所費・政務調査費が問題となっていますが、議員の待遇について率先して見直しをおこなうべきだと考えます。

 そこで下記の点について見直しを求めるものですが、ご検討いただき、是非、善処して下さいますようお願い致します。

 

1、議員歳費の 10 万円引き下げをはかること

2、費用弁償を廃止すること

3、政務調査費については、すべての領収書添付を義務付け

  公開すること